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HISTORY
2018 - 2021
フリーのイラストレーター
としてキャリアを積む。
10代の頃からアルバイト先や友人伝いで
イラストの仕事を受け始める。22歳で再び上京。
24歳からフリーのイラストレーターとして本格的に活動を開始。
映画の公式グッズ、音楽MV、タレントグッズ等幅広く手掛ける。
2018年に個人でのクラウドファンディングにより、災害支援活動を実施。
2022
作家デビュー
「Calif」渋谷パルコにて初の原画展「中森かりん/Po作品展 -D310-」が開催。作家としての活動を開始させる。
1993
東京都渋谷区に
生まれる
幼少期から絵を描く事が好きで、
小学生の頃にはPCでマウスやペンタブレットを使い
デジタルイラストを描き始める。
小学生の頃の趣味は、HP制作などに没頭していた。
10歳〜22歳まで関西で過ごす。
2021
コロナ禍
「Naachinシリーズ」の
制作を開始。
コロナ禍で自由な時間が増えた事から、
自分の好きな音楽MVの制作に時間を注ぐ。
DOES「Back Beat」のMVでは初のアートディレクションをした事により、当時の自身史上最高のクリエイティブ体験をする。
他者のアイディアを形にするイラストレーターの仕事から、自己の創作に興味を持ち始める。
世田谷のアトリエに移り創作活動を開始。
2023
「linesシリーズ」を発表
抽象画シリーズ「lines」を発表。
上海でのグループ展で、初の海外出展に参加する。
現在は都心から離れた場所にアトリエを移し制作を行う。
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